12月, 2016

自宅でできる脱毛方法について

ムダ毛の自己処理法は、大別すると「抜く」「剃る」「溶かす」「色を薄くする」 の4通りあります。
いずれの処理も毛根を破壊することはできないので、繰り返し生えてくる毛に対して継続的な処置が必要です。
以下、主な自己処理法と、気をつけるべき点について説明します。毛抜きについては、毛根から引き抜くため、再生までの期間は長いですが、痛みは強めで手間もかかる方法です。

毛が途中で切れやすいため、毛嚢炎・埋没毛に注意が必要です。ワックスについては、脱毛したい部分にワックスを塗り、専用のシートを貼って一気に剥がす脱毛法です。
まとめて抜けるので手間は少ないですが、皮膚の表面を一緒に剥がす恐れもあり、肌にダメージを与えやすいと言えます。

また、肌が敏感な方などはワックスでかぶれ・接触性皮膚炎などが起こるリスクもあります。家庭用脱毛機については、機械で数本まとめて抜く方法です。
生えている方向に関係なく引き抜くので炎症を起こしやすいのが難点です。サロンでの脱毛法のように光で処理するタイプもありますが、業務用とは異なり出力が弱く、脱毛効果も劣ります。
特に男性の太い毛や髭には、反応しづらいといわれています。カミソリについては、表面に出ている毛しか処理できないので、すぐにまた生えてきます。

切り口が太くなるので次に生えてくる毛が目立ちやすく、皮膚の表面も一緒に削ってしまうので、皮膚が黒ずむ炎症性色素沈着の原因になることがあります。
シェーバーについては、皮膚をガードしながら処理する機能がついているものが多く、カミソリよりは刺激が少なくて済みますが、強く押し当てて使用すると皮膚が炎症を起こすことがあります。
除毛剤については、毛を溶かす作用のあるクリームやジェルを塗る方法。切り口は丸みを帯びるので滑らかですが、皮膚への刺激は強く、接触性皮膚炎を起こす可能性があります。
かぶれやアレルギーにも注意して下さい。ブリーチについては、毛を薬品で脱色する方法です。

色を薄くするだけなので、毛そのものはなくなりません。
接触性皮膚炎に注意が必要です。ムダ毛の自己処法は、手軽ではありますが、手間がかかったり肌に負担になるものが多いのが実情です。
肌ダメージの軽減や仕上がりを重視するなら、専門店で脱毛するという方法を検討してみてもいいでしょう。
医療脱毛が安いところを見つけることが、結局は一番費用対効果が良い脱毛法だと思います。

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